9月の読書メーター
読んだ本の数：9
読んだページ数：2444
ナイス数：54

定年後の断捨離~モノを減らして、愉快に生きるの感想
自分の年代＆行動、環境にぴったりの本で、読んで正解〇まず自分の不要なものを、出そう！という強い意志が芽生えた。ダンナは、なんでもとっておく派。リビングに出しておいたダンナが捨てない本を、孫たちがおもちゃにしていた。何も言わないダンナ。あとで、こっそり捨てておいた私。捨ててもきづかないダンナ。(ΦωΦ)ふふふ・・・・本当は、人の物は、手を出してはいけないことは、十分承知。でもとうとうやってしまった(￣∇￣;)ハッハッハ
読了日：09月29日 著者：やましたひでこ
捨てる。 引き算する勇気の感想
なんだか、宗教がかった本に読めてしまった(´ε｀；)ｳｰﾝ…で、最近の私の捨てた！は、新聞を解約した。ビールについているおまけを、断った！（結果、おつまみ菓子をもらった）父のポロシャツを、父を言い負かして？捨てることに成功(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!本の感想は、読まなくてもよかったな。

読了日：09月29日 著者：やました ひでこ
てんげんつうの感想
若だんなみたいな無限のやさしさを持ちたい！無理なのはわかっている・・せめて、佐助と仁吉下欲しい(￣∇￣;)ハッハッハ
読了日：09月28日 著者：畠中 恵
木曜日にはココアを (宝島社文庫)の感想
最初と最後に出てくるココアさんは、お互いの呼び名だった。両想いだったんだね(⌒∇⌒)間に入る話は、すべてつながりのある人視点から見た独立した話。ほっこりさせられたり、救われたりする話多し。読んで〇
読了日：09月25日 著者：青山 美智子
朝虹ノ島 居眠り磐音(十)決定版 (文春文庫)の感想
初めてこのシリーズをよんだかな？いや1冊ぐらい読んだかも？とりあえず、シリーズ制覇を目指そう。気軽に面白い。名前と地名が、覚えられず、また、」止めなかったりするけどね。今回、私がたまに行く温泉街が舞台で、温泉街を別の意味勉強になった。
読了日：09月19日 著者：佐伯 泰英
飛雲のごとくの感想
若者が、いい味出している。たくさん悩んで、正義を貫き、人が幸せに暮らせる社会をきずいてほしい(^▽^)/
読了日：09月17日 著者：あさの あつこ
春淡し: 吉原裏同心抄(六) (光文社時代小説文庫)の感想
この尻^ず初めて読んだ。っと、終わりだったのね。でも続くみたいで、淡い春が感じられる。疑問は、カンチャンと義母の関係？！何もないのか？？姉さんも納得しているのか？？不思議～(゜-゜)
読了日：09月08日 著者：佐伯 泰英
砂の街路図 (小学館文庫)の感想
奥が深い？歴史的事象？が原因？いやいや、つまり本人の良心の呵責に耐えられず？そこだけなら、わかる人には、共感できる。自分が、その立場になって悩みたくはないが・・・
読了日：09月05日 著者：佐々木 譲
偽装潜入 警視庁捜一刑事・郷謙治 (角川文庫)の感想
郷とのかんけいありだな。一気に読んだ。面白かった。志塚おもしろい！頑張れ～(^▽^)/
読了日：09月01日 著者：須藤 靖貴

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