ムラゴン ホーム
4月は、二桁完読できず｡｡｡＿|￣|○
今月は、ダンナが脱走して、
なんだか気分が滅入っている。
掃除するでもなく、
ぼーっとしている時間多し( ´Д｀)=3 ﾌｩ
暦は、春なのだから、
重いコートぬい～で、出かけましょう(^^♪
👆キャンディーズの春一番？の節で歌います🎵
2024年読んだ本の数
1月 16冊
2月 21冊
3月 12冊
4月 6冊
合計 55冊
今年の目標は、120冊！
おっ！！
達成できるわよ~(*￣0￣)/ オゥッ!!
4月の読書メーター
読んだ本の数：6
読んだページ数：2093
ナイス数：63
能面検事の奮迅 (光文社文庫 な 39-4)の感想
初読みかな？能面刑事！惣領美晴も鉄仮面に対抗できるのが面白い。学ぶべきところがある！なぜなら、ダンナも能面まではいかなくても、無表情、詳細言わずなのだ。そう、わかっているから、理論で突破できそうにないことは、撃沈しないように、口をつぐむ！自己防衛です(^▽^)/そして先まで読んで、同情より良いすべを実行する能面検事。けっして、任務だけではない気がする。仕事繁忙だし、わざわざ実花を、しょっ引く？こともしないのでは？不起訴だし。読んで〇
読了日：04月30日 著者：中山七里
警官の酒場の感想
余裕をもって、ハラハラしながら、推理しながら、楽しめる本。事件が、部署の違う佐伯と津久井と小島の触れた事件から、大事件を解決するのもお決まり？の設定。そして今回は、津久井と佐伯の今後を、発表した。小島がと佐伯がくっつくのかは、いまいち我にはわからず？くっつくよね❤くっついてほしい🥺津久井も安西（ジャズピアニスト？）くっつくようだしね(^▽^)/っと、首謀の様な本川風花がまだ捕まってないのが気になる。だからもあるし、とにかく、道警・大通警察署シリーズは、終わらないでほしい！読んで◎
読了日：04月28日 著者：佐々木 譲
誇りの感想
今野敏：常習犯：牛丼の松と萩尾秀一＆武田秋穂／東直己：猫バスの先生：東は初読み、もっと読んでみようかな／去来：堂場瞬一：キャリア新垣による漏れ、本人警官としての矜持なし、辞職させ、自分＝菅谷も辞職。娘が警官になる1年半後には、自分はいないのだから、コネなどと何か言われることはないだろうと、笑みが浮かぶ父菅谷。本当に1年前にやめたぐらいで、まっさらな人として娘が受け入れられるのか？？
読了日：04月17日 著者：今野 敏；東 直己；堂場 瞬一
陰からの一撃 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-14)の感想
西川と沖田の会話が絶妙で面白い。自分のことは自分でもわからない(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ西川が元同僚？から恨みを買っていたのを、新聞に出たことで再燃させてしまい、襲われる。乱闘しんーんがなく、食べ物ネタがあり、読んでて面白い。肝心の事件の全容はうろ覚えの私です(￣∇￣;)ハッハッハ読んで○このシリーズ？読もう(^▽^)/
読了日：04月16日 著者：堂場 瞬一
警察庁ノマド調査官 朝倉真冬 丹後半島舟屋殺人事件 (徳間文庫)の感想
軽いけど、おもしろい。真冬と上司明智審議官。部下の今川。食べ物が詳しく書いてあるのも良い。真冬の父の殉職についても触れられている。このシリーズ読もう。犯人は元警官。現役管理官が内密者。読んで〇
読了日：04月13日 著者：鳴神響一
ヒートアップ (幻冬舎文庫)の感想
主人公は無事。無事でない小説ってあるのかな？しかし、戦場のような場所を潜り抜けての生還。その場面は、苦手なので、斜め読み。人間的な面で、自分に関わりそうな言動を拾うことができず((+_+))あまりにも、私のリアル社会とはかけ離れているからな(･∀･)ｳﾝ!!犯人の子を思う気持ちだけは、わかる気がする。△
読了日：04月03日 著者：中山 七里
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