2021年2月の読書メーター
2月の読書メーター
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湖の女たちの感想
冤罪捜査、冤罪捜査を強いられた刑事と、事件の起きた施設の介護者の異常と私は感じる関係。刑事は、最後はまとものなって?休職中?も、犯人たちの張り込みを続ける。一方、池田編集者は事件を亡きものにする上かrの指示を、腑に落ちないなか、1年間休職し、図らず?も、けいすけと同じ容疑者たちを監視し続け、最後は、目論見通り容疑者たちが動く。問題点?が複数出てきて、どれも、結論は出ず、すべて読者に考える手法の本?なんだかわかりずらい本でした。そして、作者が、芥川賞選考委員とういうことには、非常に納得がいった私(ΦωΦ)
読了日:02月25日 著者:吉田 修一
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