いろんなこと日記

親&子供&孫&ダンナ&掃除&片付け&旅行&日帰り温泉などのメモ的ブログ

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2020年の読書メーター

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
2020年は100冊読んでなかった。。
いいわけ
2020年は胃が痛くなるほど、精神的に滅入っていた年だったから、
本読む余裕もなかったのだなワタシ。


2021年は、100冊越えが目標(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!



2020年の読書メーター
読んだ本の数:61
読んだページ数:16096
ナイス数:612


あなたとオムライス 食堂のおばちゃん(8) (ハルキ文庫)あなたとオムライス 食堂のおばちゃん(8) (ハルキ文庫)感想
今読む時ではなかった。。。_| ̄|○わしは、萎縮性胃炎で、少しだけよく噛んで食べているのである。つまり食事制限now。この本読んでいると、出てくる料理がみんな食べたくなる!そして気になる康平氏と瑠美女子の行方である💛
読了日:11月15日 著者:山口恵以子
挑発―越境捜査― (双葉文庫)挑発―越境捜査― (双葉文庫)感想
登場人物増えていき、ちょい話が間延びした感あり(-ω-;)鷺沼が正義から揺らぎそうな展開の最後の部分から三好の強い正義に触発された後任梶木の情報から飛田逮捕につながり、その後は芋づる式の粛清の始まりとなって、めでたしめでたし。傑作は、深見の10億寄付。福富も宮野も欺かれた(ΦωΦ)ふふふ・・・・
読了日:10月23日 著者:笹本 稜平
はけたよはけたよ (創作えほん 3)はけたよはけたよ (創作えほん 3)感想
孫2歳Eは、読みだしたらすぐ、自分は、椅子の端を掴み片足立ちができるところを見せてきた(^▽^)/おしりも動物も2歳の大好きなものばかりで、全頁楽しんでいた。
読了日:10月15日 著者:神沢 利子
ハロウィーン (リブロの絵本)ハロウィーン (リブロの絵本)感想
2歳の孫Eは、絵を見て怖がっていた。しめしめ(ΦωΦ)ふふふ・・・・ジャック・オー・ランタンの意味は、少し理解できたようで、見る目が、怖い!から、平常心に近づけたようだ(^▽^)/トリックオアトリートのイベント形態は理解できなかったような(-ω-;)読んで◎
読了日:10月15日 著者:みうら ますこ
ロージーのおさんぽ (ハッチンスの絵本)ロージーのおさんぽ (ハッチンスの絵本)感想
キツネが、ロージーを襲うたびに、失敗している状態が、2歳にはわからなかったようだ。(;^_^A。完読。何か面白いようだ( ̄m ̄〃)ぷぷまぁ、わしも絵尾を見ながら、いろいろ質問したり、二人で笑いあったりしているから、絵本自体は、楽しめた(^▽^)/
読了日:10月15日 著者:パット=ハッチンス
あくたれラルフのハロウィンあくたれラルフのハロウィン感想
2歳孫E に読んだ。①セイラとラルフが入れ替わった仮装をする。②一番好きなもの。この2点が理解できなかったようだ。後者の質問が理解できないほど、質問されていない状態に👏。我は、一人っ子で、親戚から、「お母さんとお父さんどっちが好き?」と聞かれると困った。同様質問で「一番好きな人だあれ?」の質問も嫌いだった。本は、2歳には難しかったね(;'∀')
読了日:10月15日 著者:ジャック・ガントス
七月に流れる花/八月は冷たい城 (講談社文庫)七月に流れる花/八月は冷たい城 (講談社文庫)感想
病気がコロナとかぶってしまう。そして、死については、母とかぶってしまう。それがわかるまでの間は、何とも不気味な読み心地で、何度読むのを断念しようと思ったことか!この本は、コロナのこの字も出てこないときに書き下ろされていたのですね。そして、文庫本発行年月は、コロナドンピシャときている💦そのコロナの時に、母は、先行き無くなり、病院に入院したら二度と会えない!お葬式にも?!と言われ、自宅看護にしたのである。自分の状況を、客観的に見せられているような本だった。。
読了日:10月13日 著者:恩田 陸
巴里マカロンの謎 〈小市民〉シリーズ (創元推理文庫)巴里マカロンの謎 〈小市民〉シリーズ (創元推理文庫)感想
青春謎解き本?って感じ。だからと言って、私が謎を解明できるかというと否。我には、こそばゆい背景のもとに起きる事件であり、甘すぎる( ´ー`)フゥー...
読了日:09月25日 著者:米澤 穂信
オフマイクオフマイク感想
ちょっとひねり技が入っていた。そりゃそうだよね。予定通り藤巻清治が全部絡んでいただけでは、面白さに欠けるからね。このひねり技が、今野敏の面白いところだ(((uдu*)ゥンゥン
読了日:09月17日 著者:今野 敏
破局破局感想
やっぱりよくわからないのが芥川賞作品。。自分が壊れちゃった?
読了日:09月15日 著者:遠野遥
本所おけら長屋(十三) (PHP文芸文庫)本所おけら長屋(十三) (PHP文芸文庫)感想
とりもち>万ちゃんの手柄、よみうり>春助の記者になった理由には、こんなことがあったのね。おいらく>3人元気!ゆうぐれ>言わせちゃったねお栄に( ̄m ̄〃)ぷぷっ!4話とも大泣きしちゃいました。泣いてスッキリわが心(ΦωΦ)ふふふ・・・・
読了日:09月12日 著者:畠山 健二
尾張ノ夏 居眠り磐音(三十四)決定版 (文春文庫)尾張ノ夏 居眠り磐音(三十四)決定版 (文春文庫)感想
磐音大好き(⌒∇⌒)自分の仕事をわきまえている。余計なことには口出さず。もくもくと行動する。待つ。待つのは、私には難しい。つい口に出してしまう。相手の行動を待つ。
磐音とおこん、霧子と弥助の当面の居住地が、確保できた。
次は、おこんのあかちゃんが狙われ話だな。早く出ないかな~
読了日:09月10日 著者:佐伯 泰英
某感想
2020/6/14に母が旅立ち、その後の簡単な作業を、粛々と終えた今、自分は生きているのが面倒になっている。死ぬのは怖い。生きていてもつらい。そんな時に読んだこの本。なんとも読みずらかった。しかし、最後が気になり読み終わった。当分、母の死からくる死への恐怖、父の老いへの苛立ち、自分の行動への焦り。何にもしたくなくなっちゃう。やばい。。細々とやる過ごそう。
読了日:09月09日 著者:川上 弘美
美人のつくり方 (PHP文芸文庫)美人のつくり方 (PHP文芸文庫)感想
繭子に私もコンサルしてもらいたい。現実に年齢も、当然見た目も老いてきたものとしては、下手すると穴のどん底に潜っていきそうなのだから(;'∀')とはいっても、コンサルにお金をかけられるほどの身分ではないので、本を読んで、自分に磨きをかける!①あるあるのはなし②あかねの気持ちもわかる③痴漢対応のわが夫も一般的部類だった?!もう子供が3人いたから、離婚しなかっただけ。④繭子でき過ぎ感あり。ってかうらやまし(o^―^o)
読了日:08月31日 著者:椰月 美智子
女だてら (角川書店単行本)女だてら (角川書店単行本)感想
お家騒動とか、政がらみとか、分からないところがしょぼっとあったけど、とにかく思いは成功してよかったね(´ー`*)ウンウン しかし、最後は、不倫だね。まぁしょうがないか。。妻のみとしては、許せないけど、この年になれば、許せるものなのかも?!いや自分のダンナだったら許せんが!って、本筋以外に炎上してしまう私( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
読了日:08月24日 著者:諸田 玲子
パーク・ライフ (文春文庫)パーク・ライフ (文春文庫)感想
芥川賞作品は、我には理解不能である。公園に行っているときの生活&公園からのつながりで派生したスタバの女との関係。先があるような内容な終わり方。人生白黒はっきりするのは難しい局面が多々ある。小説は、白黒はっきり、すっきりしているのが好きなワタシ。フラワーも、同種のお話に感じる。▽
読了日:08月13日 著者:吉田 修一
ずいとんさん―日本の昔話 (こどものとも傑作集)ずいとんさん―日本の昔話 (こどものとも傑作集)感想
86歳父と一緒に読んだ。笑えるとことがあった(^▽^)/前日よんだくりの部分で、「くりってな~んだ?」と聞いたら、もう忘れていた。。。_| ̄|○
読了日:08月12日 著者:日野 十成
新装版 膠着 スナマチ株式会社奮闘記 (中公文庫)新装版 膠着 スナマチ株式会社奮闘記 (中公文庫)感想
じれったかった。切れがない。暑苦しかった。でも読み終わった。共感する部分もあったから😏
読了日:08月11日 著者:今野敏
あいうえおのえほん (絵本・こどものひろば)あいうえおのえほん (絵本・こどものひろば)感想
ひらがなとカタカナだけというのは、よみにくいものだったのね。漢字の偉大さを知る!絵が描いてあるから、意味の理解の目助けになる。この本も、父と一緒に読んだ。1回読んで理解でき、笑える詩もあれば、絵を見ながら、何回読んでも、意味不明な詩もあった(;^_^A老人介護用に向いている絵本。
読了日:08月11日 著者:内田 麟太郎
ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)ことばあそびうた (日本傑作絵本シリーズ)感想
一度読んだのでは、意味不明だったりするのもある。平仮名だけなのに、すんなり読めなかったりもする。結構頭使うよな~。で、この本を、父(86歳)とかわりばんこによんだ。老化予防になったような(^▽^)/
読了日:08月11日 著者:谷川 俊太郎
落日落日感想
そう来るか?!引き込まれた。長い本だけど、みんなつながっている。あちゃ~
読了日:08月06日 著者:湊 かなえ
清明―隠蔽捜査8―清明―隠蔽捜査8―感想
電子書籍で読んだのではない。
読了日:07月25日 著者:今野敏
酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六) (文春文庫)酒合戦 新・酔いどれ小籐次(十六) (文春文庫)感想
安心して読める本。駿太郎が結構出てきた(^ー^* )フフ♪お饅頭をせしめるまなざしに🍻
読了日:07月24日 著者:佐伯 泰英
越境捜査<新装版> (双葉文庫)越境捜査<新装版> (双葉文庫)感想
読み終われば、面白かったといえるが、なにせ、拉致とか脅迫?体罰?の描写が、結構詳細で?って言うか、自分で想像たくさんしてしまえるように書かれているので、なかなか怖い。鷺沼は、越境たくさんして、9億は山分けしたけど(これをとやかく言いはしないワタシ)他は、また元に戻って、正義派しているんだよね?!シリーズ化されたのだから、他も読んでみよう(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
読了日:07月23日 著者:笹本 稜平
58歳から 日々を大切に小さく暮らす58歳から 日々を大切に小さく暮らす感想
今の自分にぴったりの本だった。自分の身の丈に合った生活のためにも、今ある持ち物を少しづつ見直していこう。終活というと悲しい感じがするけど、「老前整理」は受け入れられる感じがするから(^▽^)/
読了日:07月07日 著者:ショコラ
北軽井沢に消えた女 嬬恋とキャベツと死体 (祥伝社文庫)北軽井沢に消えた女 嬬恋とキャベツと死体 (祥伝社文庫)感想
なんとも甘さが際立つ小説。小説とも言えないような(-ω-;)ウーン物足りないし、すっきりしない。( ´Д`)=3 フゥ
読了日:07月05日 著者:西村京太郎
希望の糸希望の糸感想
泣きながら読んだ。この本も、お母んがベッドインしてから順番が来て、借りていたのだが、とても読む気になれずにいた。返却期限が来てしまったので、何もする気がしない今日よんだ。泣くことはいいことだ。洗い流される感がする。いろんなことがね( ´ー`)フゥー...
読了日:07月02日 著者:東野 圭吾
親不孝長屋: 人情時代小説傑作選 (新潮文庫)親不孝長屋: 人情時代小説傑作選 (新潮文庫)感想
母が亡くなって、2週間のころに読むには、むいていなかった。気分がふさぐ。。
読了日:06月30日 著者:池波 正太郎,松本 清張,山本 周五郎,宮部 みゆき,平岩 弓枝
聡明な女は愉しく老いる聡明な女は愉しく老いる感想
自分は、聡明という単語には程遠いのが良く分かった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
読了日:04月27日 著者:桐島 洋子
姑の遺品整理は、迷惑です姑の遺品整理は、迷惑です感想
私はこの姑のようにいいことしてないから、ひたすら捨てまくって最後を迎えるようにしなくては(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
読了日:04月27日 著者:垣谷 美雨
初午祝言 新・居眠り磐音 (文春文庫)初午祝言 新・居眠り磐音 (文春文庫)感想
安心して、くつろいで読める本。短編だから、少しの時間にでも読めて、ちょいほっとできて👍ちなみに、最近行ったおかめ桜の周辺の地域名が、たくさん出てきて、身近に感じられ楽しかった。チリが赤点で、地名などは、まったく覚えていないワタシが、タイムリーに地名と場所を思い出しながら本が読める日が来るなんて(@_@)半世紀以上生きてきての初体験でした(⌒∇⌒)
読了日:03月26日 著者:佐伯 泰英
猫君猫君感想
安心して読むことができる畠中恵の新シリーズ。悩みストレス多いときに読むと、楽しく読める。登場人物、登場猫物一番好きなのは、長!
読了日:03月22日 著者:畠中 恵
スイートリトルライズ (幻冬舎文庫)スイートリトルライズ (幻冬舎文庫)感想
この本は、『感情の老化』で推奨される題材としてぴったりだ。リアルでこのようなことができない私にとって、超刺激的である。ダンナは、ず~っと続けて、瑠璃子は、やめるのか?ころ?すのか?妹の文は、兄の行動をどこまで知ってい?文自身も愛人関係の男との関係がまずくなっていて、ストレス?って、愛人関係ではなく、好きだったんじゃね??
読了日:03月13日 著者:江國 香織
「感情の老化」を防ぐ本「感情の老化」を防ぐ本感想
なかなかおもしろかった。できることは、やろうと思う!ちなみに私の感情年齢は、43歳。ダンナは、31歳、母(86歳)は、42歳。父(86歳)は、51歳でした( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
読了日:03月11日 著者:和田 秀樹
とるとだす (新潮文庫)とるとだす (新潮文庫)感想
若旦那の成長を感じる1冊。藤兵衛の生死にかかわる事件でつづられている。
読了日:03月06日 著者:畠中 恵
白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)白銀の墟 玄の月 第四巻 十二国記 (新潮文庫)感想
読み終わって、とりあえず真の王と麒麟が生き残って、無事戴国が存続したようなことはわかったが、それに至る過程は、ほとんど理解不能(-ω-;)ウーン敵が味方になったときの名前を覚えきれないし、それぞれの気持ちの動きまで、わからない。。なんとも難しい話だった( ´Д`)=3 フゥ
読了日:02月28日 著者:小野 不由美
白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記 (新潮文庫)白銀の墟 玄の月 第三巻 十二国記 (新潮文庫)感想
  大きく動いてきた。驍宗もようやく現れつつある?!4巻が楽しみです。しかし、名前と地名は、相変わらず読めないし、覚えきれてませんが( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
読了日:02月26日 著者:小野 不由美
わが殿 下わが殿 下感想
藩廃止まで話は続いたのだ(*_*)うまく世の中をかけたのだな大野藩。うまく行き過ぎの感は、ぬぐえないけど。小説ならではの美味じゃった(^▽^)/
読了日:02月25日 著者:畠中 恵
わが殿 上わが殿 上感想
なかなかおもしろい?なにが?お金の対処に走る内山七郎右衛門!だけど、いまいち時間を忘れて読み進みたくなるほどではない。。だけど、先は気になる。だから、とりあえず、下巻も読みましょう(((uдu*)ゥンゥン
読了日:02月24日 著者:畠中 恵
清く貧しく美しく清く貧しく美しく感想
アルバイトの彼氏と同棲しているパートの彼女。彼女に素敵な人が寄ってくるが、弱さを強さに感じるに至った彼氏とめでたしめでたし。予想通りの展開。
読了日:02月17日 著者:石田 衣良
警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下 (宝島社文庫)警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 下 (宝島社文庫)感想
革命の子は、パパの意思に沿ううのだろうか?ママは、普通の子に育てたいのか?マキは、革命の子の存在を警察に知らせるか?則夫は?言わないのだろうな?疑問がたくさん残った( ´Д`)=3 フゥそして、広田とマキが、同じ課に?!まだこのシリーズは続くよね?!
読了日:02月15日 著者:吉川 英梨
警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上 (宝島社文庫)警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 蝶の帰還 上 (宝島社文庫)感想
帰ってきた!どうやっていなくなったかがわかった。ハラマキとダンナはどうなるのだろう?って、そこか?!と思うことがなくもないが(;'∀')確かに、原則夫の家族、ハラマキの元カレの娘と警官の妻のベビーシッター(殺された?)ほか、続けざまに事件に巻き込まれていく。スピード早くて、先が知りたくて、細部なんて読んでいられない💦
読了日:02月13日 著者:吉川 英梨
警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 通報者 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
捨てられないハラマキの人情味と冷静な憶測(推理とは言わない)で、事件を解決する。そろそろ飽きてきたかなとも思いながら読んでみているのだが、読むのをやめられない(⌒∇⌒)もうちょっと吉川英梨を読み続けるデシ。で、いつ、蔵本織江と険悪の理由が出てきたか?読んだような気はするのだけれど、詳細は思い出せない。読みだすと先が気になって、どんどん読んじゃうからね~。読んだところは、結論にあんまりかかわらないだろうところは、右から左に通過するだけなのだ。要は、記憶力悪しの私💦
読了日:02月09日 著者:吉川 英梨
警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意 (宝島社文庫)警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 5グラムの殺意 (宝島社文庫)感想
登場人物多すぎて、殺される人と置かれるものと、そのおかれたもののでどころと、物のの出どころと、いっぱい並行して出てくる。覚えていられない私の頭( ´Д`)=3 フゥでも、先は知りたいから、どんどん読み進めちゃうのです。圭子さんの赤ちゃんが無事でよかった😌
読了日:02月08日 著者:吉川 英梨
警視庁「女性犯罪」捜査班  警部補・原麻希 (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)警視庁「女性犯罪」捜査班 警部補・原麻希 (宝島社文庫『日本ラブストーリー大賞』シリーズ)感想
ハラマキと星野夢美の事件。夢美の悪をきちんととらえる行動により女性捜査班に引き抜かれたのが良い。ハラマキも、もちろんそうだし。他のメンバー紹介の話が出てくるのか?楽しみである。
読了日:02月07日 著者:吉川 英梨
ルビイ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)ルビイ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)感想
とうとう最後か?リクルーターとハラマキの対決。母娘の難しい時期と重なるときに起きてる事件。夫婦仲も最悪。娘は、敏感に察知。
読了日:02月06日 著者:吉川 英梨
エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)エリカ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)感想
相棒は、茶谷。事件終了後、元の部署に戻る。協力者は、吾川。彼の本拠地で起きたむか~しの事件の結末だった。
読了日:02月04日 著者:吉川 英梨
マリア 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)マリア 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫 『日本ラブストーリー』大賞シリーズ)感想
アリアは、彼女だったのか?! 毎日良い母妻しているのがつらくなった!?自分が悪いことすると、子供ダンナに優しくなれる?!ってわからないでもない。
読了日:02月03日 著者:吉川 英梨
スワン~女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)スワン~女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)感想
こうくる!将来有望は、娘。に殺されちゃう??8歳の娘の彼は、リクルーター。橋で落ちそうになった麻希を助ける彼は、リクルーターひょえ~
読了日:02月01日 著者:吉川 英梨
アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希 (宝島社文庫)感想
麻希とダンナと達也(元恋人)の成り行きがわかった。大変だったんだなぁ・・
読了日:01月29日 著者:吉川 英梨
あたしたち、海へあたしたち、海へ感想
最後がうまくいってよかった😌どうなるかとはらはらしながら、途中から、もう、飛ばしながら読んでしまった。ねげ道があってよかったね(´ー`*)ウンウン現実は厳しいだろうが・・・いじめは、どんな世代にもあるのだな。老人ホーム行きは、考えてしまう。考えて選択技が変更できるかは別として。
読了日:01月28日 著者:井上 荒野
白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)感想
麒麟の意志で、乗り込んだのか!やpp利2巻先読んだのは良くないなぁ。いかんから読むべきだった(;'∀')
読了日:01月26日 著者:小野 不由美
遠霞ノ峠 居眠り磐音(九)決定版 (文春文庫)遠霞ノ峠 居眠り磐音(九)決定版 (文春文庫)感想
歴史的事象は正しいのか?そのあたりを読んでも私にはわからないから信じちゃう(-ω-;)ウーンまぁ、覚えていられるわけではないから良しとしよう(;'∀')解決方法は、斬り捨て的で簡単だな。時代劇漫画の海苔になってきた。
読了日:01月19日 著者:佐伯 泰英
ねずみさんのおかいものねずみさんのおかいもの感想
1歳の女子孫に読んだ。食べ物出てくるたび、本からとってくれて、私の口と、自分の口に手を持って行った。この手の遊びは楽しいな(^▽^)/
読了日:01月15日 著者:多田 ヒロシ
ねずみのおよめさん (こどものとも絵本)ねずみのおよめさん (こどものとも絵本)感想
4歳孫は、よく聞いていたようで、道あるきながら、「くもがでているね。雲より強いのは何だっけ?」の会話で、ちゃんとこの本を思い出し、何個も質問に正解していた。読んで〇で、読み終わった後、かあさんは、ママのこと。などと話していたら、孫「僕は?」私「この本は、出てこないね」そこで、彼は、部屋を出て行ってしまって、部屋のドアをあかないようにしていた(;'∀')余計な会話でした。。
読了日:01月15日 著者:
てんのくぎをうちにいった はりっこ (こどものとも傑作集)てんのくぎをうちにいった はりっこ (こどものとも傑作集)感想
4歳孫に読んだ。反応わからなかった。彼の頭の中は何を感じたのだろう?で、私はというと、いまいちの印象( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
読了日:01月15日 著者:かんざわ としこ
警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 レッド・イカロス (宝島社文庫)警視庁捜査一課八係 警部補・原麻希 レッド・イカロス (宝島社文庫)感想
名簿やのやり方が現実めいていて、自分も気をつけなくてはと思った。そして、この話は、続くのだな!麻希と椿の対決があるはずだもんね!麻希と広田の悩みが少しわかった。きっと、既刊に二人の事件もあるのだろうな?どれだろう?お分かりの人は、すみませんが、コメントで教えていただければ、幸いですm(_ _"m)
読了日:01月14日 著者:吉川 英梨
敬語で旅する四人の男敬語で旅する四人の男感想
仲杉くんの元彼女?は、父と親子丼ぶりだった?また、出てきたこの親子関係。宮部の本でも主人公(男だったけど)が、父と父の彼女にという場面があった。この父は、呪文のせいだったようだが、仲杉くんの彼女は違ったようだ。最近実際にあるパターンなのだろう(-ω-;)ウーン本は、おもしろかったです(^▽^)/
読了日:01月09日 著者:麻宮 ゆり子
この世の春(下) (新潮文庫)この世の春(下) (新潮文庫)感想
やっぱり、好きな終わり方だった😌だから、読んでいられるんだよね💛しかし、まだ続いて、悪の根元を解明してほしいです!
読了日:01月03日 著者:宮部 みゆき
この世の春(中) (新潮文庫)この世の春(中) (新潮文庫)感想
深い部分に話が落ちてきた。やめることができない。風邪ひいているから、ずーっと本読んでいるワタシ
読了日:01月02日 著者:宮部 みゆき
この世の春(上) (新潮文庫)この世の春(上) (新潮文庫)感想
引き込まれる!先が気になる。怖い面があり、この話は、そっちけいかと思っていたら、冷静な人が出て、主人公も冷静になりまわりもなる。絶対優雅安泰の気分では読んでいられないが、題名と、作者は宮部という安心感もあり、こわ安心して、読み進むことができる(^▽^)/
読了日:01月01日 著者:宮部 みゆき

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