6月の読書メーター
読んだ本の数：12
読んだページ数：2361
ナイス数：56

おちゃのじかんにきたとらの感想
8か月の孫Eは、この本が気に入ったようで、他の絵本を読んでいたら、こちらを持ってきた(^▽^)/そして、この絵本を読み聞かされながら、お昼寝していました。(^▽^)
読了日：06月28日 著者：ジュディス カー
虔十公園林(けんじゅうこうえんりん) (budoriの絵本)の感想
方言？が、たくさん入り、読みずらかった( ´Д｀)=3 ﾌｩ伊藤秀男の絵の絵本を読んだ。（読書メーターには登録されていない(´;ω;｀)絵が、暗く？8か月の孫Eには、無理だった。
読了日：06月28日 著者：宮澤賢治
やまなし (画本宮澤賢治)の感想
同じフレーズが出てくるからか？10か月の孫Eが、最後まで聞けた、
読了日：06月28日 著者：宮澤賢治
日本橋本石町やさぐれ長屋の感想
長屋に住む人の出来事が短編でつづられている。人生の一端を垣間見られる。今回は、おすぎの母の死に際が印象に残ってしまった💦自分もその年になったので、自然にそっちの話に引き込まれるのです。本は、自分の読む歳で、感じ方が、変わってきますね。なので、以前に読んだ本もまた新鮮に読めたりするのです。本は、おもしろいです！
読了日：06月23日 著者：宇江佐 真理
短編伝説 別れる理由 (集英社文庫)の感想
やばい！嫌いなホラーを読んでしまった(つд⊂)ｴｰﾝおかげさまで、怖い夢を見たのだった。アンソロジーって、自分では手に取らないような作者と出会えたりして、好きなのだけれど、今回は｡｡｡＿|￣|○
読了日：06月18日 著者：赤川 次郎,浅田 次郎,小川 洋子,北方 謙三,小池 真理子,佐々木 譲,篠田 節子,志水 辰夫,高橋 克彦,野坂 昭如,原田 康子,氷室 冴子,山本 周五郎
殺人ライセンス (角川文庫)の感想
私も丸谷相沢と同じように、ネット周りは弱いから、エイキチやキュウのようには、サクサクわからないけれど、大筋は分かった。やっぱり、リアル対応が大事だね。事件もだけど親子関係、思い人対応も(o^―^o)ﾆｺ
読了日：06月15日 著者：今野 敏
機捜235の感想
短編で、主人公が同じ。すぐ読めて、その上エスプリ聞いていて面白い。この作者の警察物は、外れがないから、落ち着いて読める◎
読了日：06月09日 著者：今野 敏
ねーずみ ねーずみ どーこ いきゃ? (わらべうたでひろがるあかちゃん絵本)の感想
この絵本を、私が覚えるほど読んだときには、これを聞きながら寝るようになっていた孫は、5か月だった。
読了日：06月07日 著者：こが ようこ
あいうえおうた (幼児絵本シリーズ)の感想
最近この本を覚えようとして、何度も読んでいる私。
聞かされる孫9か月は、5分から10分で寝てしまう(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!ちなみに、以前は、ねーずみ～で寝ていた。
読了日：06月07日 著者：谷川 俊太郎
あつあつを召し上がれの感想
　なんと新鮮間で読んだが、読破していた(;'∀')前回と感じ方が違っていて、おもしろい。前回暗い印象を受けた場面が、今回実生活とリンクしつつあり、考える機会となった。
読了日：06月07日 著者：小川 糸
逃げろ光彦 内田康夫と5人の女たち (ジョイ・ノベルス)の感想
埋もれ火＞女。飼う女＞母、娘。濡れていた紐＞女優さえてる。交換殺人＞姉妹仲良し。逃げろ光彦＞女は良い人。どれも女がらみで、犯人あり。解決者あり。正規の善あり。最後に来ているのは、兄のフォローありだったから助かったようじゃ。濡れていた紐が一番かな。
読了日：06月03日 著者：内田 康夫
ののはな通信の感想
駄目だ。。読み切ることができない。ののとはなの関係。先生と生徒の不倫。その先生とののが？！パスしよう(*￣0￣)/ オゥッ!!
読了日：06月02日 著者：三浦 しをん

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