いろんなこと日記

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2023年5月の読書メーター

5月もどうにか、
二桁行った(((o(*゚▽゚*)o)))


2023年1月1冊
2023年2月3冊
2023年3月6冊
2023年4月13冊
2023年5月10冊
合計 33冊


あと7ヶ月で67冊読む(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!


5月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:2822
ナイス数:66


祝祭のハングマン祝祭のハングマン感想
殺された親族としては、グッドな結末。悪い人が法で裁かれることのないことも、本当に存在する事象の気がするので、本ぐらい、この結末の成功に喝さい贈りたい。しかし、警官の行動で、「アポとってある」と、犯人かもしれない怪しい人を訪問するのにアポとるか?今野敏の安積シリーズ読んでいると、警察は、アポとらないで訪問する!証拠隠滅されると困る!などと書いてあるが、この本は違う等あるため、ちょっと警察小説にしては物足りない△
読了日:05月28日 著者:中山 七里
残照 (ハルキ文庫)残照 (ハルキ文庫)感想
速水のカッコよさが、際立っていた。永遠の若者みたいです。見習おう。風間もね
読了日:05月20日 著者:今野 敏
最前線―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)最前線―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)感想
短編多々集。最前線で、安積班から出た刑事、大橋が、地道に活躍している。彼と一緒に帳場にいて、桜井は何を感じたか?!安積の若かりし日の上司。今でも部長刑事の三国。取り扱い注意。わからなかった安積は、村雨に聞く。事件ごとに、居や町中の人を見ても、いろいろ感情移入できる須田。いろいろな人間模様がみっれて面白い〇
読了日:05月19日 著者:今野 敏
こどものころにみた夢 (講談社文庫)こどものころにみた夢 (講談社文庫)感想
一気に読み終わった。おもしろいか?と言われると違うと思う。短編がたくさん入っている。読み始めると、先行きどうなるのかを知らないといけない強迫観念に襲われるのだ。で、短編なので、1さつよみおわらないといけない~以下同文。あわただしく読み終えた。息切れしそうだった。胸が苦しくなった。我は、読む必要のない本だった。つまり、読後感は✖
読了日:05月16日 著者:角田 光代,石田 衣良,島本 理生,阿川 弘之,辻村 深月,西 加奈子,市川 拓司,堀江 敏幸,柴崎 友香,長野 まゆみ,穂村 弘,高橋 源一郎
陽炎―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-16)陽炎―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-16)感想
偽装>元は偽装心中。結果は、殺人事件。須田の女話と被る。まるで女の男への思いは、反対だけどね。〇待機寮>事件は須田黒木が担当。寮に嫌な主がいる。手を焼く須田。主の命の恩人となる黒木。彼に「須田さんの言うこときいてください」泣きが入りながら読む我。〇速水が出てくるとカーチェースあり。&速水の言葉がカッコ良し〇陽炎>阪崎康太は、良き女子を人質❤と安積に会えてよかったね。大泣きの我より。読んで◎。病院の待合室で読んでいて、泣きそうになる話があり、焦ったという落ちの私です。



読了日:05月15日 著者:今野 敏
暮鐘 東京湾臨海署安積班暮鐘 東京湾臨海署安積班感想
暮鐘までは読んだ(;'∀')今野の本は、安心して読んでいられるので好き!しか~し、最近は、借りてきても途中で返却期限が来てしまい、何読んだかわからなくなるので、途中まで読んだ証拠をここに残しちゃおう(・∀・)ウン!!再読now再読で、完読。〇
読了日:05月13日 著者:今野 敏
捜査組曲―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)捜査組曲―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)感想
東京湾臨海署のメンバー一人の視点から見た事件を絡めた人間性?を、垣間見られる本。安積の、須田、村雨への思いは、どの本読んでも、毎度お決まりのように出てくるが、他のメンバーが、どのように、他のメンバーを見ているかは、毎度は出てこない。この本は、一気に各メンバーのおもいがわかる。って、1回よんだぐらいでは、覚えていられないけどね。安積の態度は、我の行動にとって、とても参考になる。安積になりきってしまいたいぐらいに、今入れ込んで読んでいる。私の教科書である。読んで◎
読了日:05月12日 著者:今野 敏
晩夏 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)晩夏 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)感想
速水が危なかった💦同時期に起きた戦場密室・殺人を安積が担当。速水は相楽班のほうで任意同行で連れていかれ長時間拘束されたのだ。おっともちろん捜査1課が主導だけどね。2件の事件と安積についたはなもちならぬ捜査1課矢口。彼の教育には安積も捜査1課の佐治係長も手を焼いていた。その彼を、速水は見事に教育した👏読んで◎はずれがない安積シリーズである。
読了日:05月10日 著者:今野 敏
烈日―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-37)烈日―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-37)感想
短編がたくさん入っている。メリハリが効き、人それぞれの特徴が鮮やかに出て、間延びせずスパスパ進み、スッキリ分かるような詳細説明で事件が終わる。読んでいて実に楽しい。今の我の鬱々として気持ちに風を通してくれる作品だった〇
読了日:05月07日 著者:今野 敏
はじめてのはじめての感想
島本理生/AIロボットの話。起こりそうだな?△/辻村深月/自殺しそうになった女の子が、ユーレイとリアル女子に救われる話。〇/宮部みゆき/表と裏に同じ世界&同じ人物がいる。状況、人の中身はまるで違う。小説ネタでアルアルの話。△/森絵都・告白3回の主人公。毎度フラれるが、4回目にもこくりたくなり、今までは早すぎたからダメだった。今回成功させるためにも、過去の告りをチャラにしたい。過去にさかのぼりチャラ成功と本人は、思っていた。過去失くしたところで、無くすのではなかったと後悔する私。実はそれでも告っていた!◎


読了日:05月04日 著者:島本 理生,辻村 深月,宮部 みゆき,森 絵都

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