いろんなこと日記

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2024年1月の読書メーター

今年の目標は、120冊!
去年より6冊増やしてみた。
謙虚なワタシ(ΦωΦ)ふふふ・・・・


去年の実績は、114冊。


1月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:4520
ナイス数:157


大義 横浜みなとみらい署暴対係 (徳間文庫)大義 横浜みなとみらい署暴対係 (徳間文庫)感想
前に読んだことあるな(;'∀')タマ取り:将棋。謹慎:諸橋と城島はお互いをかばって沈黙していた。やせ我慢:城島が挙げたやくざが出所。お礼参りに来ると、諸橋がガツン。内通:県庁暴対課の刑事。大義:やくざ同士の報復合戦を神野が止める。お願い?したのは、もちろんもろちゃんたち。表裏:やくざレポーターになろうとしているフリーバカ記者。心技体:倉持担当コラム
読了日:01月29日 著者:今野敏
夜を守る夜を守る感想
池袋より普通かと思いきや、やっぱりやくざが出てきた(;'∀')でもあまぁ、軽く漫画気分で読める本。ってか、かるく読み流さないと、そんなに簡単ではないでしょう!!と突っ込みたくなる。〇
読了日:01月27日 著者:石田 衣良
夢の終幕 ボーダーズ 2 (集英社文庫)夢の終幕 ボーダーズ 2 (集英社文庫)感想
交通課系?から来た最上目線で書かれている。今回も結城のお菓子が出てきた。巨大クッキー。最上は高校でバンドをやっていた。プロになる?夢もあった?が、左指を実習中?に怪我した。バンドあきらめ、たくさん資格を取得。大型バイク?と大型車を自在に操れる男。メジャーデビューしたグループのギタリストとボーカルの彼女が、政治家2世秘書とグループのマネージャ?じゃなくて??に寝取られる?池上?は、グッズ収益の一部を搾取する。女と金が問題であった。執念深い?いや、普通じゃね??真剣だった二人(´;ω;`)
読了日:01月22日 著者:堂場 瞬一
さよならドビュッシー (宝島社文庫)さよならドビュッシー (宝島社文庫)感想
音楽家シリーズ①岬が講師をしている時代の話。いとこが来ていた。いとこの両親が在住のインドネシアでお亡くなり。祖父といとこがおなくなり。香月遥は大やけど。ドビュッシーにチャレンジ。優勝の時事件の真相を岬洋介から聞く。自分で道を決める。その後、音楽家シリーズのどっかで、出てきたような?退所して、岬のコンクール?をききにきた?岬の成長に合わせて書かれていたのではないのね。何処から読んでもok。それにしても、著者の曲解説には恐れ入る。詳細を調べて本はかくのだろうが、半端ない描写が、永遠に続くような感じだ◎
読了日:01月21日 著者:中山 七里
あっ! ゆきだ (福音館の科学シリーズ)あっ! ゆきだ (福音館の科学シリーズ)感想
6分15秒 みつけようかがく 冬 お話会には向かないかな? 4歳以上で聞けるか?


読了日:01月17日 著者:フランクリン・M. ブランリー
おんなじおんなじ ももんちゃん (ももんちゃん あそぼう)おんなじおんなじ ももんちゃん (ももんちゃん あそぼう)感想
1分45秒 最初は繰り返し多し 繰り返しが多いのは、読んでる私があきるんだよね(;^_^A
読了日:01月17日 著者:とよた かずひこ
コッコさんのともだち (幼児絵本シリーズ)コッコさんのともだち (幼児絵本シリーズ)感想
2分30秒。 2~3歳で、コッコさんシリーズは読まれるのだ。2024年の2~3歳お話会で、これを読むのはきついな。今の子たちは、男子が多く、そして、皆歳以上に幼いようなのだ('◇')ゞ
読了日:01月16日 著者:片山 健
ゆきだるまのスノーぼうやゆきだるまのスノーぼうや感想
冬 5分40秒 そうだよね。自分のやりたいことはやってみよう。物知りがそれについて助言をくれるからね。 
読了日:01月16日 著者:ヒド・ファン ヘネヒテン
ボーダーズ (集英社文庫)ボーダーズ (集英社文庫)感想
ボーダーズ①この表紙に人物書くのやめてほしい。自分で想像して情景&人物を構築するのだ!本筋は、じれじれ満載でした。結城が、最後でシュトーレン作る人であることがわかり、一気にわが身に寄ってきた(^▽^)/八神が主人公?彼は視察力。由宇は、将来の初女性部長。本人も公言してひるんでないとこが面白い。支持&企画力?が極み。綿谷は、12段もち!最上は、運転&PC.主役級5人は、誰もかれも超がつく技能もちであった。で、本当にSCUなる部署はあるのか??
読了日:01月16日 著者:堂場 瞬一
おわかれはモーツァルトおわかれはモーツァルト
読了日:01月14日 著者:中山 七里
おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)おやすみラフマニノフ (宝島社文庫)感想
音楽家シリーズ②これは、犯人わかって読めた。身代わり立候補したところからね。双子ちゃんの話にしろ、刑事の話にしろ、3話は、思わぬ犯人だったな。相変わらず、ピアノ曲の説明は、詳細過ぎて、飽きてきた。曲とシンクロさせて人間の描写ああも入れていたりするだけにしてほしい。でも、そんな希望を出したところで受け入れられないだろう。そして、岬シリーズを、読まんくなるかというと、新しいのが出ればまた読んでしまう中毒性はある本だ('◇')ゞ△いくらでも続けられるシリーズ。
読了日:01月14日 著者:中山 七里
いつまでもショパン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)いつまでもショパン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
音楽家シリーズ③ショパンコンクールが舞台。去年?リアルで日本人が、入賞しているので、とても身近に感じながら、テロにおののきながら読んだ。もちろん岬もファイナル?まで残り、そこで、規定でない曲を弾き人質が逃げられるというおちつき。まさかの犯人だった。曲の詳細部分は、返人知りたさにすっ飛ばして読んだ個所も多々あるが、自分でショパンひきたくなった。ちなみに、我は、最近、ハノンとバイエルを引いている👵ですが(;'∀')
読了日:01月14日 著者:中山 七里
どこかでベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)どこかでベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
音楽家シリーズ④高校生の岬が、山頂上の高校で事件に巻き込まれ、解決する。このとき、突発性難聴?を発症し、手遅れのため、この病気では、ピアニストで食っていけないと思い、ピアノを断念する。その時の様子を、打ち解けたピアニストを志望する高村が書き記したもの。高校生の岬。
読了日:01月14日 著者:中山 七里
もういちどベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)もういちどベートーヴェン (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
音楽家シリーズ⑤岬が修習生の時に教官の犯罪を暴く。天生と知り合い、もう一度ピアニストを目指す。最後に、天生に「自分が犯罪に巻き込まれたときは弁護を頼む?というようなことを言われて終わる。このシリーズ読んでると、むしょうにピアノを弾きたくなる。引けないが(;^_^A手持ちの50年前のソナタとか、引っ張り出して、ベートーベンを探した私です(ΦωΦ)ふふふ・・・・
読了日:01月14日 著者:中山 七里
合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)合唱 岬洋介の帰還 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
音楽家シリーズ⑥最初の曲に合わせた説明が、第九をうたった時を思い出させてくれて、つかみばっちりだった♡岬親子対決。岬の知り合い?天生検事が取り調べ中?に被疑者仙街をマカロフ?使用し、至近距離銃殺した容疑で捕まる。仙街と天生の事務次官は、幼稚園で仙街が殺害した年少の祖父に当たる厚生省?役人が、車をぶつけて、その余波で、仙街と天生の事務次官の両親4人が亡くなっていたのが原因で、年少女子と仙街は殺されたことになる。弁護士、解剖教授、警官とフルキャスト登場。◎
読了日:01月07日 著者:中山 七里
おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)おわかれはモーツァルト (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
モーツァルトのピアノの細部まで詳細に書かれている。ここまで書かれると、バイエルぐらいしか引けなくなっている老婆には、正直げっぷが出てきちゃうのだ(;'∀')で、少々読み飛ばしたがね😀そして、赤坂署のお回りが出てくる前に、値を上げそうになり、最後のあたりをよんだのだが、犯人確定できず、それでも犯人は知りたくて~っと、赤坂署のお回りが出現。これは偽物では?と思うが、本物らしいし、??で、母親か?とも思ったが、新たに岬出てきて~なんかで読んだ弁護士に、離婚した単独行動好きなお回りと、知った名前が~で、読んで◎
読了日:01月01日 著者:中山 七里

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