いろんなこと日記

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2023年12月の読書メーター

2023年は100冊超えた👏
読んだ本の数:114
読んだページ数:34904
ナイス数:794


2024の目標は、120冊。
今年より、6冊増やしてみた。
幼児、児童書も全部、読書メーターに書くとしよう。
書くのに時間かかっちゃうんだよね(;'∀')
でも、書くように努力してみよう(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!


2023年1月1冊
2023年2月3冊
2023年3月6冊
2023年4月13冊
2023年5月10冊
2023年6月9冊
2023年7月6冊
2023年8月12冊
2023年9月17冊
2023年10月11冊
2023年11月12冊
2023年12月14冊


合計 114冊


2023年の実績




2023年の読書メーター
読んだ本の数:114
読んだページ数:34904
ナイス数:794



12月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:3340
ナイス数:143


777 トリプルセブン777 トリプルセブン感想
めでたし?で終了で👍乾と紙野由香がうまくいってよかった♡殺人事件多々の現場ホテルレストラン厨房に由香は勤めているのかな?軽い推理小説って感じの内容で、殺しの方法がグロイ6人組の人を痛めつけることに快感?な奴らが全滅して良かった😌他は、何気に法ではさばけないような事件の正義派成敗に感じてしまった面もあり、読んで◎
読了日:12月30日 著者:伊坂 幸太郎
鑑定人 氏家京太郎鑑定人 氏家京太郎感想
中山七里の本で、一番楽に読める。過激なリンチシーンとかないからね♡そのうえ、アマゾネスも、解剖教授も出てきて、面白い。読んで◎途中から、犯人の目星がついたぜ😏川柳>>子を思う 親の気持ちの 結果より
読了日:12月28日 著者:中山 七里
もっと悪い妻もっと悪い妻感想
全然悪い妻とは思わない(・∀・)ウン!!このダンナの様な夫が世の中に増えていくことを望むなり(ΦωΦ)ふふふ・・・・ってか、我のダンナにそうなってもらいたいなり😏読んで面白かった◎
読了日:12月25日 著者:桐野 夏生
復讐は合法的に (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)復讐は合法的に (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
きわどく法律に引っかからないような復讐。以前に女弁護士?が、同じような感じで復習してくれる話があったような?面白かった!!珍しく、読みながら「このせりふどこで出てきたかな?」と前のページに戻ることまでした。元弁護士??という言葉が気になるなぁ。ってことは、弁護士バッチちらつかせちゃダメなのでは?それもグレーゾーンでスルーか?疑問もあるが、読んで◎
読了日:12月23日 著者:三日市 零
ホテル・カイザリンホテル・カイザリン感想
最初の話>意味が全く分からない(´;ω;`)どれも?自分が壊れそうな人?が主人公の気がする。そして、旅にでて黙々と歩いたりして、人と交わったりして、粋ができる状態になる。水面から浮上する感じ。◎
読了日:12月22日 著者:近藤 史恵
署長シンドローム署長シンドローム感想
スッキリする!藍本小百合署長の単純明快な発言が、前所長とうり二つ。そこに、藍本の美貌とほんわかが加わることで、無敵の幼少を帯びる、ためになるなぁ~。さっそく、お言葉を、我の状況にシフトして~起きてないことは、素通りする!読んで◎
読了日:12月19日 著者:今野 敏
なやんでもいいよとブッタは、いった。なやんでもいいよとブッタは、いった。感想
ほんとっ!ためになる本だ(・∀・)ウン!!
読了日:12月16日 著者:小泉 吉宏
あー・あー (単行本絵本)あー・あー (単行本絵本)感想
最後のじーとばーいがいはいいんだけどなぁ・・0・1歳でOK
読了日:12月16日 著者:三浦 太郎
ユキエとくま (山烋のえほん)ユキエとくま (山烋のえほん)感想
アイヌについて初読書。なるほど。ちょうぬんのため、4歳以上でもきついな。
読了日:12月16日 著者:アリーチェ・ケッレル
ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人 (角川文庫)ラスプーチンの庭 刑事犬養隼人 (角川文庫)感想
刑事犬養隼人シリーズは、初読み。これまた、すんなり読めて、かつ面白い。犬養の2度の離婚?の過程も前に書いてあるのかな?犬養シリーズも読むことにした。読みたい本が目白押しだが、読む時間は限らていて悩ましい((+_+))読んで◎
読了日:12月13日 著者:中山 七里
エリーちゃんのクリスマス (世界絵本傑作シリーズ―アメリカの絵本)エリーちゃんのクリスマス (世界絵本傑作シリーズ―アメリカの絵本)感想
4分5秒 4歳以上のこどもむけ? えりーちゃんかわゆし♡2歳のボーイが、最後まで聞けた。途中頁を前に戻ったり、先に進めたりしていた。まぁ、すんなりとは聞けてないかも?!
読了日:12月13日 著者:メアリー・チャルマーズ
ヒポクラテスの悔恨(祥伝社文庫な21-4) (祥伝社文庫 な 21-4)ヒポクラテスの悔恨(祥伝社文庫な21-4) (祥伝社文庫 な 21-4)感想
このシリーズは読もう!ヒポクラテスは、初読みだったのだ。中山七里の本は、すさまじい戦い?描写があるので、もう読まないかなぁ?と思っていたんだけど、この本は、全部読めた。リンチ?とかひどいときは、すっ飛ばしてヨンジャから(-_-;)真琴と古手川とキャッシーのやり取りも面白い。光崎藤次郎の正論も読んでいてすっきりする。最後に登場の渡瀬警部も良いキャラ出している。読んで◎
読了日:12月12日 著者:中山七里
青瓜不動 三島屋変調百物語九之続青瓜不動 三島屋変調百物語九之続感想
どれもあり得ない話で、どの部分が自分の肥やしになるか??怖いだけ?気味悪いだけ?『真実を全部知る必要はない』が書いてあったのはこの本だったけかな?今私が読む価値があるか?疑問を感じるようになったので、三島屋シリーズを読むのは、しばし休憩しましょう。
読了日:12月07日 著者:宮部 みゆき
トランパー 横浜みなとみらい署暴対係トランパー 横浜みなとみらい署暴対係感想
諸橋と城島のコンビは、何度読んでもすっきりする。今回は、外事?もコンタクトできなかったカクと交渉してしまう二人。芯が通り過ぎるぐらい通った諸橋だからなせるわざだ(・∀・)ウン!!もちろん主説田からも条件に入るけどね😀人間関係における諸事情にも、ためになるフレーズがあって、読むのはやめられない。しかし、今何が一番印象に残っているかと言われても、もう浮かばない('◇')ゞだからまた読めばよいのだ◎
読了日:12月03日 著者:今野敏

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