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2023年11月の読書メーター

師走を待たずに100冊突破(((o(*゚▽゚*)o)))


2023年1月1冊
2023年2月3冊
2023年3月6冊
2023年4月13冊
2023年5月10冊
2023年6月9冊
2023年7月6冊
2023年8月12冊
2023年9月17冊
2023年10月11冊
2023年11月12冊
合計 100冊


11月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:4496
ナイス数:103


木挽町のあだ討ち木挽町のあだ討ち感想
仇討の状況を一八、金子?久、ひなこ?師範?の5人から聞く毛区米の知り合いは何者か?義兄となったのね。ほとぼり冷めても、行っちゃって大丈夫なのか?読んで◎登場人物の名目は、まるで覚えてなかったけどね(ΦωΦ)ふふふ・・・・
読了日:11月29日 著者:永井 紗耶子
【2023年・第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】名探偵のままでいて (『このミス』大賞シリーズ)【2023年・第21回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作】名探偵のままでいて (『このミス』大賞シリーズ)感想
小西 マサテルは初読みです。大賞受賞ということで借りたようです。ちょっとじれったかったけど、認知症の祖父から興味を引き、読み進めるうちに引き込まれました。最後の回答がないところが(;^_^A読んで◎どっちとなるかな??って、正解は出ないところがじれったい(・∀・)ウン!!
読了日:11月26日 著者:小西 マサテル
(新装版)警視庁神南署 (ハルキ文庫 こ 3-49)(新装版)警視庁神南署 (ハルキ文庫 こ 3-49)感想
また借りてしまった( ̄∇ ̄;)ハッハッハもちろん読んでいた。が、またパラパラ読みした。何度読んでもためになる◎
読了日:11月26日 著者:今野 敏
遠火 警視庁強行犯係・樋口顕遠火 警視庁強行犯係・樋口顕感想
樋口の弱き?のためだまっているところとか、ほんとにまねしたいものだ。そして、言わねばならぬ時は、しっかり言う。自ら、相手を取り込もうとか思ってなくても、相手が、樋口派になびく。理想的転回だ。もっとも樋口が、真のところがぶれてないからなのだろう。読んで◎
読了日:11月26日 著者:今野 敏
出署拒否 巡査部長・野路明良(祥伝社文庫ま12-3) (祥伝社文庫 ま 12-3)出署拒否 巡査部長・野路明良(祥伝社文庫ま12-3) (祥伝社文庫 ま 12-3)感想
松嶋智左は、初読みです。また読みたいと思う本でした。一人で友枝が尾行して、つかまり?大乱闘?大脱走する場面とか、野路と二人で、より子の家に突入する場面とかは、詳細に湯尾まなかったけど(;'∀')、人間の心の動きとか、交流とか、思いとか出てきて、最後は、どうにかめでたしめでたしでほっとできる本。読んで◎ところで、被疑者と思う人もいた安西小町と野路の進展とかは、ないのかな??
読了日:11月26日 著者:松嶋智左
魂手形 三島屋変調百物語七之続 (角川文庫)魂手形 三島屋変調百物語七之続 (角川文庫)感想
安定の宮部。読んでいて怖いながらも、人情味にあふれ、雑賀は泣きが入りながらも、納得で読み終われる◎
読了日:11月22日 著者:宮部 みゆき
極楽征夷大将軍極楽征夷大将軍感想
最初早々、こりゃ私には読めないな~?!名前が難しいくて読めないし覚えられない。今野ほんとかだと、さすがに主人公とか、脇固めの人たちは、わかるし、わからなくても性格とか状況とかで、なんとなくわかるのだが~。もっと知らない人の本でも、読んでいてくじけそうになったら、最後のほうを読むと読む気になったりするのだが。。これは、最初だめで、途中で、高氏の何につけても、流れに身を任せて、人を思いやる!姿に読む価値あり!と読み進めてみてはみたものの、どんどん人が増えてきて、状況も複雑になり、名前も変わる?最後を見て??✖
読了日:11月18日 著者:垣根 涼介
神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜5 鎮魂のランナバウト (幻冬舎文庫 な 42-10)神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜5 鎮魂のランナバウト (幻冬舎文庫 な 42-10)感想
これまた、本当にオタクものだ。今回は車。もちろん車詳細部分はすっ飛ばして読了。我は、現実味があり、その解決状況での、人間の言動に興味があるのじゃ。もうちょっとだな△
読了日:11月11日 著者:鳴神 響一
新装版-ジウIII-新世界秩序 (中公文庫 ほ 17-16)新装版-ジウIII-新世界秩序 (中公文庫 ほ 17-16)感想
最初と最後だけ読んだ。格闘場面、銃の詳細すぎる描写。そして、あり得なさすぎだろうという大事件に、それを解決しちゃうあまりにも現実味なさすぎ菜展開。基子の赤ちゃんは生きのびる?!そして、また、同じような思想の人間による事件の再来?と話が続きそうな結末。もういいや。姫シリーズも読まん。でも、誉田の本を全く読まなくなるかは定かではない麻薬を吸ってしまったようだ(-_-;)
読了日:11月11日 著者:誉田 哲也
ストロベリーナイト (光文社文庫)ストロベリーナイト (光文社文庫)感想
姫の班の大塚が巡視(´;ω;`)犯人側との対決シーンは、相変わらず読みたくないほどのグロい描写。読みたくないからすっ飛ばすが、今回は、姫の高校の時の黒い事件が詳しく書いてあり、裁判所での姫の言葉に涙した。っと、1か所でも感動?する場面があると、誉田本を、切れないような、切りたいよう~な(´Д`)ハァ…
読了日:11月07日 著者:誉田 哲也
新装版-ジウII-警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫 ほ 17-15)新装版-ジウII-警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫 ほ 17-15)感想
美咲の思いは続いている。基子の所轄に栄転になったはずが、干された状態になったときに寄ってきた強い男とも関係するが、こちらも敵だった。って、ジウ1で殉職した基子の相手雨宮も敵だった。かつ、とうとう基子も洗脳された?!ジウ側に行っちゃったようだ。黒幕には、警察官僚もいるようだし、相変わらず、ドンパチ&格闘描写は、ついていけない(´;ω;`)もちろんすっ飛ばす。でも、ジウ3をとにかく読もう!結果を知らないと、落ち着けない(・∀・)ウン!!
読了日:11月07日 著者:誉田 哲也
新装版-ジウI-警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫 ほ 17-14)新装版-ジウI-警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫 ほ 17-14)感想
誘拐あり、殺しあり、恋愛あり、実漣ありの盛りだくさん。あわてて、2も借りた。美咲?基子?ジウ?3まで続くって!
読了日:11月03日 著者:誉田 哲也

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