いろんなこと日記

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2023年6月の読書メーター

6月も、イライラ月。
別居した長男の調停があったし、
面会についての協議が行われている。
なんと祖父母に合わせるなと!!(-_-メ)


だから、本を読んで冷静になろう(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!


6月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2726
ナイス数:69


2023年1月1冊
2023年2月3冊
2023年3月6冊
2023年4月13冊
2023年5月10冊
2023年6月9冊
合計 42冊


3か月連続二桁にはならなかったのか。。。_| ̄|○
今年も半分終了してしまった(;'∀')
今年こそは、100冊完読目標なのだ。
これからだ(・∀・)ウン!!


夕暴雨―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-35)夕暴雨―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-35)感想
須田のひらめき面白い。黒田もいい味出している。相楽の初戦はここにあったのね。むき出しの競争心と公安で培った?俺様精神?ネット民に対する読み違い。安積も須田がいるからネット民の対処ができたような気もするが?そして、キーワードの現場に戻れ?!を言ってのける速水。カッコ良し♡後藤が気になるなぁ。リアルに悩み多しときに、安積班読むと、冷静になれて、心が落ち着くから好き。読んで◎
読了日:06月25日 著者:今野 敏
作家刑事毒島の嘲笑作家刑事毒島の嘲笑感想
そうきたか!の結末でした。毒島の信念?貫いた形の終わり方。悪いことは悪いのはわかるが、小説ぐらい、ほんとに悪い人&団体?だけをさばいてほしい。身内を死に追いやった団体に恨みを持ったのだって、理解できちゃうよね。まぁ、毒島のおかげで負傷者も死人もでなかったから、団体への仕返しは穏便に行えたということですね。身内を殺されて、仕返しできないところを、小説だからできたということか。何が言いたいかわからなくなってきたが、我の本音は、自分に負わされた災難は、相手にも追わせたい!現実は、私だけがバカみること多しです。
読了日:06月24日 著者:中山 七里
初夏の春巻 食堂のおばちゃん(13) (ハルキ文庫 や 11-15)初夏の春巻 食堂のおばちゃん(13) (ハルキ文庫 や 11-15)
読了日:06月17日 著者:山口 恵以子
初夏の春巻 食堂のおばちゃん(13) (ハルキ文庫 や 11-15)初夏の春巻 食堂のおばちゃん(13) (ハルキ文庫 や 11-15)感想
話中に出てくるお料理が、無性に食べたくなる。ひと手間かけて、ソースは、市販品のルーを使う!とかいうのもある、まめな人なら、いや、私以外の人なら作れそうである。それほど詳細に書いてある料理の品々が出てくる。そしてそれを食べる人の出来事。読みだすと止まらない食べ物というアイテムにつられて読み進む私でした。もちろんその食べ物にまつわる話も、優しい目線で書かれていて、安心して読め、ほっこりできる〇
読了日:06月17日 著者:山口 恵以子
棘の家棘の家感想
苛め題材の本は、年取った我には向かない。苛めだけでなくいろいろな人の本音が、垣間見えて面白い?考えさせられるが、もう生い先長くないみには、読んでいてためになるか?いやいや、思い出したくないこととかよみがえり、辛さが増すだけである。超飛ばし読みだが、中身を熟読する気になれない。✖
読了日:06月08日 著者:中山 七里
越境刑事越境刑事感想
拷問シーンが、リアルに感じられるくらい招請に書いてあった(単に我が騒々しすぎ?)冴子の拷問シーンは、とてもじゃないが読んでいられず。。しかし、結末は知りたい。ってことで、大幅にすっ飛ばして完読には、程遠いいが、自分基準では完読。政治経済までは手を伸ばさず、警察の基本に沿って、やり方は、冴子流で、あり得ないだろうけどね。フィクションぐらいここまでやってくれて良しじゃ!GOもんシーンひどすぎるので、我向きではない。。△
読了日:06月08日 著者:中山 七里
道標 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ)道標 東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ)感想
速水の彼女の話。安積の元妻と娘の会食の話。安積の教科?時代の熱血安積の話。刑事なりたての話で、三国登場。のちに年取って巡査部長の三国と係長の安積が一緒に帳場で仕事する話が出てきたよ~な?水野の教科?時代の須田の話。月日乱れていろいろ出てくる。桜井が犯人宅に乗り込みたい!デジャブーの安積は、三国に止められ、桜井は村雨に止められ、事なき犯人確保に至る話。みんな面白い〇
読了日:06月04日 著者:今野敏
花水木―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)花水木―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)感想
花水木が、事件解決のカギだったのね。聖夜>離婚した元妻と食事する安積。うらやまし。毎度、村雨と須田の安積の印象が出てくるが、文字にしろと言われたらできない程度に覚えているのみ(;'∀')我は、安積班の5人をまとめて、一つとみている。読んで◎支離滅裂な感想じゃな( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
読了日:06月02日 著者:今野 敏
半夏生―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)半夏生―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫)感想
安積と村雨の関係が、少し見えた。安積の思いと村雨の思いの違い😏前にもあったよね?殺しちゃったと思った犯人。だけど血が大量だったから殺人犯になったと思っていた犯人だった。そして、安積は、事件にしない。その犯人にもいろいろあったし被害者がひどいからね。久々の長編ものだった〇
読了日:06月01日 著者:今野 敏

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