いろんなこと日記

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2023年4月の読書メーター

4月は、問題が拡大していって(今も継続中案件)、
メンタルを平静に保つために、
今野敏を読みまくったのだ(⌒∇⌒)
目指すは、竜崎!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!


4月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4886
ナイス数:46


2023年1月1冊
2023年2月3冊
2023年3月6冊
2023年4月13冊
合計 23冊


陥穽の円舞曲 最新ベスト・ミステリー陥穽の円舞曲 最新ベスト・ミステリー感想
最初に読んだのは、今野敏・参事官・先日よんだ審議官?に入っていた話だった。何度読んでも〇
読了日:04月30日 著者:青崎有吾,芦辺 拓,阿津川辰海,有栖川有栖,織守きょうや,恩田 陸,加納朋子,今野 敏,澤村伊智,斜線堂有紀,白井智之,辻堂ゆめ,長岡弘樹,麻耶雄嵩,矢樹 純
警視庁 強行犯捜査官警視庁 強行犯捜査官感想
話し言葉が、小文字がたくさん入る砕けた口語で書かれていて、読みずらい。拒絶反応を示しちゃうよ我は・・内容は、今では考えられない米露仲良くのシーンとかもある。6年前に書かれた本だが、今では考えられない( ´Д`)=3 フゥ世界の数か所?で戦争が起きてるし、今後の6年では、どうなっちゃうんだろう??心配だけど、我が考えても何も世界は変わりそうにないので、自分でできることをちまちまやろう。内容で印象に残っているのは、神が、先輩obに頼まれて行う行動で、反対はしない立場を取りたい私でした。読んだ結果は△ってところ
読了日:04月29日 著者:北芝 健
呪護 (角川文庫)呪護 (角川文庫)感想
なんとか派が、東京を台風と地震に見舞わせることを企て、それを儀式(男女の営み)で、法力を得た池垣(女子高生)が、都営新宿線?に乗って、結界を破壊させ、雨と小さな地震で済ませる。ってな事件の話。今回も富田が、お払いに一役買う。ってな感じのストーリー。何が面白いのか?物事には、裏と表があり、正義も様々。物事あらゆる立場、角度から見たほうが良いということを知ることができるから、読んで面白いのだ(((uдu*)ゥンゥン読んで◎
読了日:04月29日 著者:今野 敏
不可能な過去 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-13)不可能な過去 警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫 と 5-13)感想
なかなか複雑な、混み入った話の同時調査&捜査の話?西川と沖田のキャラに興味がわいた。警視庁追跡調査係シリーズを初めて読んだのである。今野敏の合間に読もうかな?読んで△。
読了日:04月25日 著者:堂場 瞬一
審議官審議官感想
竜崎の采配は、本当にすっきりするわ~読んで◎
読了日:04月21日 著者:今野 敏
豹変 (角川文庫)豹変 (角川文庫)感想
富野輝彦と有沢英行の話。鬼龍と孝景も登場。14歳の少年2人と14歳の少女が、老狐に取りつかれる話。与部の実験。もちろん解決。
読了日:04月19日 著者:今野 敏
回帰 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)回帰 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)感想
テロ発生、次に本番大規模なテロが予想され、それを回避するため犯人探しに公安、刑事部プラス元警官が、試行錯誤する話。やっぱり元警官は敵だったか?とか中東の国々の背景は、超凡人の我には、理解しがたい。しかし、公安も刑事も協力でき、元刑事も全くの反対派ではなく、皆無事にマルク収まり、読んで◎樋口の娘照美&氏家登場。柳瀬と佐藤も。
読了日:04月13日 著者:今野 敏
焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫 こ 7-6)焦眉 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫 こ 7-6)感想
2020年4月15日第1刷発行。前回、樋口シリーズ読んだときは、泣きは入らなかったので、整形外科の待合室で読んでいたら、不覚にもウルウルきてしまった(;'∀')読み終わってみたらなんで泣いたんだっけ?となるのだが・・娘照美とのやり取りだったかな?氏家係長にが、係長に成りたての、選挙がらみの話。小説だから、必ず、樋口と同じように感じる正義の味方がいるので、安心して読める。実際にも、検察がらみのヤバい話はあるのだろ~な。実際は、正義が報われないこともありそうな気がしてならない。(´;ω;`)
読了日:04月10日 著者:今野 敏
無明 警視庁強行犯係・樋口顕無明 警視庁強行犯係・樋口顕感想
樋口の性格に近づきたい!私の理想の行動を、本で教えてもらえる気がする。正しいことを、どんな状態でも貫き通す。周りといさかいなく、時には流されてみたり、でも、自分の信念は貫き通すことができる。黙って1拍おき冷静を保つ。そんなん時の樋口のように行動したい。
読了日:04月08日 著者:今野 敏
虎の尾: 渋谷署強行犯係 (徳間文庫)虎の尾: 渋谷署強行犯係 (徳間文庫)感想
2015年
虎の尾: 渋谷署強行犯係 (文芸書)
今野敏
読了日:05月17日
読了日:04月06日 著者:今野 敏
アンカー (集英社文庫)アンカー (集英社文庫)感想
2019年1月に読んでいた。
布施は、実在しない類の性格と幸運と頭脳の持ち主だ。ニュースキャスターを見る目が養われた気分である。で、犯人は自分でもわかる。小説を読み進むうちにね(^_-)-☆安心して読んでいられる。ちょっと間延び感がしないでもないけど。
読了日:04月06日 著者:今野 敏
廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)廉恥 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫)感想
2014年に読んでいたが、覚えているわけもなく(;'∀')   廉恥の感想
樋口顕は、父としてから、人間として照美と対応。親子間復活。小泉対応も、冷静で、ジェンダーを顔に出さず、よさを知り良い対応した。
読了日:10月16日 著者:今野敏
読了日:04月06日 著者:今野 敏
キンモクセイ (朝日文庫)キンモクセイ (朝日文庫)感想
私大での役人5人の土曜会。隼瀬、主人公。女一人。彼女に気のある隼瀬。5人組に彼氏を作る気はないそうだ。ほっとする隼瀬。裏のどでかい力に対抗して、キンモクセイを止めることができた。飛ばされたのは、上3人。課長。審議官二人。水木。名目上は栄転。打撃を受けるかと思ったが、彼女の件のほうが受けた。コロワクも、こんな風に裏で儲ける人が力で反対論を制圧しているのだろ~な(´;ω;`)9条もしかり。大声上げられる坂本がなくなってしまって悲しい。
読了日:04月04日 著者:今野 敏

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