2022年12月の読書メーター
12月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:968
ナイス数:78
おいしいごはんが食べられますようにの感想
こんな話現在あるのか?職場にお菓子を持って行って配る?還暦過ぎの私の時代でもすでになかった。お茶くみもなくなっていた。女子も当然バンバン残業していた。押尾の様な女子ばかりだった。で、現在この本が、芥川賞を受賞するって、時代をさかのぼっている感が否めない。現在の20代30代の人には新鮮なのだろうか?!やっぱり私にとって、意味不明な芥川賞である。。。要は、私は彼女の様な女子は嫌いなだけだな😀&二谷は結婚生活反吐が出そうではないか??
読了日:12月21日 著者:高瀬 隼子
古本食堂の感想
ほんわか読むのに適している。むきになって読むと「そんで遺産相続分配はどうなるんや?!」とか、金勘定に走りそうになるから(ΦωΦ)ふふふ・・・・
読了日:12月20日 著者:原田 ひ香
東京影同心 (100周年書き下ろし)の感想
主人公に🍻感想は、わるい人が、法で裁かれるのには、難しい状況?、証拠なし、証拠隠し?で、主人公が、闇で裁く!悪人は、尻尾出さないからなぁ・・ 現代もこんなことが起きて、戦争がみんな無くなって、政治家の悪さが暴かれて、平和に暮らせるようになってほしい。
読了日:12月11日 著者:杉本 章子
夜に星を放つの感想
なんだかちょっと切ない?感じで読み進んだが、最後の「星のまにまに」で、救われた😌
読了日:12月01日 著者:窪 美澄
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