11月の読書メーター
読んだ本の数：3
読んだページ数：1054
ナイス数：31

読書から遠ざかっていた我は、
とにかく好きな作家から読んでみた(⌒∇⌒)
安心して読める今野敏さま(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

トレンド物は当たりはずれがあるから（私感）、
おそるおそる読んでいます(￣∇￣;)ハッハッハ
　
それにしても今年も100冊には程遠いっす(;'∀')
来年にかけよう(*￣0￣)/ オゥッ!!

来年も生き抜こうと思っている👵より(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

清明 (新潮文庫)の感想
中〇人が殺された。犯人は、警察に情報を教えに来た人？だった。中〇政府にたてつく人が中〇の公安？に殺されたのだった。日本の公安は、外交上本当のことはマスコミに言わないほうが良い！と言っていたが、竜崎の、発言で、開眼して協力までするようになった。竜崎の完璧な正統論が心地よい。自分がもやもや気分でイラつきだしたときに読むとすっきりする。っと、やるべきことから逃げているワタシです。
読了日：11月18日 著者：今野 敏
疑心―隠蔽捜査3― (新潮文庫)の感想
竜崎のコイバナが出てくる。珍しい！普通の人？と同じように恋心なんて甘いものではない切羽詰まった感情を禅ンp本から回答を得て、事件も十ん町に対処できるようになり、めでたしめでたし(^▽^)/2015年に読んでいた(￣∇￣;)ハッハッハ
読了日：11月16日 著者：今野 敏
おたがいさま れんげ荘物語 (ハルキ文庫 む 2-17)の感想
主人公に寄り添い安泰気分になれればよいのだが、周りに起きること、例えば、タワマンの住人のひどい態度とか、リフォーム会社のひどい仕事する人とかに運買いしてしまう私です。それらへの良き意見のが真似できるようになるには、人間性が足りないようです。年は、主人公より上なのにね(;'∀')血の気多し👵より
読了日：11月13日 著者：群 ようこ

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