いろんなこと日記

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2019年8月の読書メーター

8月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3065
ナイス数:50
 
今月は、現実逃避したくて、
無理やりでも、本を読む時間を作っていた( ´Д`)=3 フゥ 
 
こういう時間も、介護には必要なのだ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 
 
明日から、また頑張ろう(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!


カザアナカザアナ感想
近未来を地でいっているようなおはなし。と、昔の妖類を交差させてのコラボ。最後が、またうまくいかない(彼女にとっては、成功かな?!)ところも、また面白し😏苛めがなくなるところは、👍
読了日:08月31日 著者:森 絵都
十津川警部「故郷」 (ノン・ノベル)十津川警部「故郷」 (ノン・ノベル)感想
十津川警部と亀井が、小浜に行く。片山殺しの犯人達を、自主に導く。いつまでも純粋だった片山と、変わり果てた高校からの仲間たち_| ̄|○
読了日:08月28日 著者:西村 京太郎
捜査流儀 警視庁剣士 (角川文庫)捜査流儀 警視庁剣士 (角川文庫)感想
郷謙治は、剣士、上司の秋山も。剣道の試合の場面は、剣道をやったことがない私としては、よくわからない。そのため、秋山の得意パターンを捜査上で言われてもね・・・謙治がわからぬうちにいじめ行為をしていたことが判明して、謝罪しことがある。加害者心理を、垣間見れた。納得できないけどね。今思えば、私もこの小錦と同じような状況で、小学校の時いじめられていた。私をいじめていた首謀者は、この本のように、自分に返ってきて、離婚するような状況であるらしい。私は、手を下さずに、首謀者が不幸になっていることを知った(^▽^)/
読了日:08月20日 著者:須藤 靖貴
広域指定 (新潮文庫)広域指定 (新潮文庫)感想
なんだか歯切れの悪い結果だな~(@_@)高野の頑張りと彼女への柴崎の対応は、評価する。なんだか、もう一歩の小説である。
読了日:08月19日 著者:安東 能明
警視庁潜入捜査官 イザヨイ (角川文庫)警視庁潜入捜査官 イザヨイ (角川文庫)感想
えー?!二人にも潜入捜査官だといってしまっていいの?!秋田のコテとなんとかとかって?!剣道がたくさん出てきて、よくわかんない。まぁ問題解決の道筋はおもしろかったかな。イザヨイのピンク話がちょいちょい出てくるのも気が抜けてよいかも。もう1冊ぐらい読んでみよう。
読了日:08月17日 著者:須藤 靖貴
花咲ける青少年 6―愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル)花咲ける青少年 6―愛蔵版 (花とゆめCOMICSスペシャル)感想
👍
読了日:08月16日 著者:樹 なつみ
暴雪圏暴雪圏感想
登場人物の把握が難しかった。事件も並行して何件も動くし(;'∀')最後の場面で、みんなが集合して、主人公が〆るところで、ようやくわかったような状態( ´Д`)=3 フゥところどころ、めでたし部分があったのが、息継ぎの場だね(⌒∇⌒)
読了日:08月16日 著者:佐々木 譲
死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33感想
すい臓がんがの影が出て、肝臓にも影が出て。。というすい臓がんの再発を宣言された母を見守る身として&自分も死ぬ時が来る!それはいつか分からない!明日かもしれない!という状況なので、読んでみた。ためになった。しかし、母に読んであげる勇気はない。。。
読了日:08月13日 著者:大津 秀一
I love letter アイラブレター (文春文庫)I love letter アイラブレター (文春文庫)感想
手紙と事件と、裏から手をまわした?正規の人間も活用してのむぅちゃんの人脈の深さと、テンポよく読み進められる。めでたしと終るから好き(⌒∇⌒)
読了日:08月11日 著者:あさの あつこ
真夏の雷管真夏の雷管感想
てっちゃんには慣れ親しんでいるだろう時刻と列車の羅列を、ドキドキしながらうわな空でスピード上げて目を動かし、事なきを得て😌少年とおじさんのやったことに、百合の言葉で、動き出した少年。事件は、無事解決だが、おじさんと少年の境遇が、なんとも切ない。そこに焦点を当てた小説ではないものね。。仕方ないけど、世の中彼らのような人もいるだろうから、小説ぐらいもう少しめでたしめでたしで終わってほしいような。。
読了日:08月10日 著者:佐々木譲

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