いろんなこと日記

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2021年の読書メーター

なんともなさけないっす(;´д`)トホホ
年間100冊を目指していたのに、16冊(´;ω;`)
泣くより、読むダ❣
行動しよう!そうしよう!


2021年の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:4328
ナイス数:273


ボーダーライトボーダーライト感想
犯人の登場場面は少し。捜査する丸木視点で話は進む。アイドルは、かも?のしもべ?虜?いりこ?あーなんだっけ??になったのか?丸木の上司の高尾は、諸橋みたいで、丸木は、城島みたい?!諸橋はもっとあ半端ないらしいけどね。
読了日:12月20日 著者:今野 敏
暮鐘 東京湾臨海署安積班暮鐘 東京湾臨海署安積班感想
暮鐘までは読んだ(;'∀')今野の本は、安心して読んでいられるので好き!しか~し、最近は、借りてきても途中で返却期限が来てしまい、何読んだかわからなくなるので、途中まで読んだ証拠をここに残しちゃおう(・∀・)ウン!!
読了日:12月05日 著者:今野 敏
すみれ荘ファミリア (講談社タイガ)すみれ荘ファミリア (講談社タイガ)感想
びっくり仰天な結末。人のいい大家さんでは済まないレベルの主人公。彼の爪の垢を煎じて飲むと我も落ち着くかな?って、還暦過ぎても血の気多しな私( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
読了日:10月18日 著者:凪良 ゆう
星落ちて、なお星落ちて、なお感想
実在の日本画家を父に、娘はフィクション?実話?父と兄二人の画家と自分に絆は絵により結ばれている?よしとときは、絵と関係なく結ばれたかったとき。絵で結ばれたかったよし?しかし、よしは自分を瀬戸際でチョイスし、自己嫌悪?なんとも難しい?とき、よし、父、兄の気持ちを想像するには、我には、想像力が欠けてるようじゃ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
読了日:10月08日 著者:澤田 瞳子
宗棍宗棍感想
そうこんの一生をおう本。すげ~
読了日:08月04日 著者:今野 敏
本所おけら長屋(十六) (PHP文芸文庫)本所おけら長屋(十六) (PHP文芸文庫)感想
あいぞめに1票。お満さんと万造カップル絆強くなるね~(o^―^o)
読了日:07月20日 著者:畠山 健二
オムニバス 警部補 姫川玲子オムニバス 警部補 姫川玲子感想
短編がたくさん入っている。それぞれメンバー視点から事件と姫川を見ている感じで成り立っているような。事件解決は、姫川の感?からくるエイヤッで、難なく解決。最後に出てくる男は、我はお初じゃ。姫川が気に入っている男は、は義理?の娘を、娘もまた彼を好いているって感じ。姫川失恋か?!失恋だな!
読了日:07月10日 著者:誉田 哲也
カウントダウン (新潮文庫)カウントダウン (新潮文庫)感想
選挙物だった。読んでいて、ここは餌食になるだろうな?が予想できるぐらいの我の頭でも予想できる話。ちょっと物足りなかった。わりには、長くて、途中くじけそうになった。どうにか完読。▽
読了日:07月03日 著者:佐々木 譲
本所おけら長屋(十四) (PHP文芸文庫)本所おけら長屋(十四) (PHP文芸文庫)感想
おけら長屋の解決方法を久しぶりに堪能した。軽くって重くって、大泣きで〆て読了。難点は、殿の仕返し方法かな?我には笑えなかったところだな(((uдu*)ゥンゥンとりあえず、コロナの今読んでも、OK(⌒∇⌒)
読了日:05月31日 著者:畠山 健二
いわいごと (文春e-book)いわいごと (文春e-book)感想
麻之助の嫁になるのは、お雪だと思っていた。ず文二らすなぁ?!と感じながら読み進めば、ダークホース現る。なるほど(((uдu*)安心して読んでいられる本なので、昨今のご時世の読書に最適である。
読了日:05月19日 著者:畠中 恵
大義 横浜みなとみらい署暴対係大義 横浜みなとみらい署暴対係感想
主人公を取り巻くメンツ一人ひとりの観点から本人の主観的意見が書かれている。本人の思惑と他人が本人をどう見ているかが対比されていて面白い。大体、本人を他人は違うように見ているよね。それを、裏話のように教えている短編集という感じ。読んでいて面白い(^▽^)/
読了日:05月12日 著者:今野敏
俺と師匠とブルーボーイとストリッパー俺と師匠とブルーボーイとストリッパー感想
読んでよかった。やらなくてはいけないことが山積みで、気持ちが落ち着かず、なかなか読書の時間もとれないなか、どうにか読み終わった。自分とかけ離れた世界の話だけど、庶民の考えることに違いはなく、久しぶりの共感できる文章にも会え、また隙間時間を見つけて読書しよう!という気が芽生えた(^▽^)/
読了日:05月10日 著者:桜木 紫乃
たんたん ぼうや (0.1.2.えほん)たんたん ぼうや (0.1.2.えほん)感想
5歳⑤と2歳⑥の孫に読んだ。そうさんのセリフで、のばすところがある。例「おーやーすーみー」そのように読む私に、5歳⑤は、「おやすみ!だよ」我「のばす棒が書いてあるのよ」2歳⑥は「もう1回読んで(結局4回は読んだ)」5歳⑤「おやすみ!だよ。ままは、おやすみ!というよ」我💦思わずスルーしてしまった😵どうしたらよかったのかな?彼が寝るときにそういわれているのを言いたかったのか?同じ本を読んだ時の読み方が違ったのか?確認すればよかったな。そのときは、同じ本を読んでいるときだと思った我でした(;^_^A
読了日:04月14日 著者:かんざわ としこ
天才えりちゃん金魚を食べた (いわさき創作童話)天才えりちゃん金魚を食べた (いわさき創作童話)感想
お嫁ちゃんが妊婦検診に行っているときの子守で、5歳と2歳の孫⑤&⑥に読んだ。もちろん聞いてなんていない。二人で走り回ったり、寝転がったり、くんずほぐれつじゃれあったりしている部屋の片隅で、我は若干小さめな音量で、淡々と読んでいた。二人は大音量で騒いでいるのだ。しか~し、聞いているのがわかった。騒ぐ声が小さくなったり、突然声がしなくなったり、最高の反応は、「僕もレントゲンとったことある!歯医者で撮ったんだ」とか言い出す(⌒∇⌒)お嫁ちゃん帰宅までに、読了した😃
読了日:04月14日 著者:
【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book)【第163回 直木賞受賞作】少年と犬 (文春e-book)感想
震災と犬と人間の話で、最後まで同じ犬が登場。犬と交わる人それぞれが、犯罪がらみだったり、最後迫る人だったり、結構読んでいて厳しい。最後の話で、犬の最愛の人に会えるが、最後の最後がまた物理的につらい。結構ず~とつらい話だなこりゃ。涙なくで読むことができませんでした(;^_^A
読了日:03月28日 著者:馳 星周
湖の女たち湖の女たち感想
冤罪捜査、冤罪捜査を強いられた刑事と、事件の起きた施設の介護者の異常と私は感じる関係。刑事は、最後はまとものなって?休職中?も、犯人たちの張り込みを続ける。一方、池田編集者は事件を亡きものにする上かrの指示を、腑に落ちないなか、1年間休職し、図らず?も、けいすけと同じ容疑者たちを監視し続け、最後は、目論見通り容疑者たちが動く。問題点?が複数出てきて、どれも、結論は出ず、すべて読者に考える手法の本?なんだかわかりずらい本でした。そして、作者が、芥川賞選考委員とういうことには、非常に納得がいった私(ΦωΦ)
読了日:02月25日 著者:吉田 修一

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