2024年11月の読書メーター
150冊にしよう(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
と、11月に宣言した場からだが、
やっぱり無理だな(;'∀')
軟弱なワタシは、
当初の目標通り、
2024年の目標どおり120冊!とする!
2024年読んだ本の数
1月 16冊
2月 21冊
3月 12冊
4月 6冊
5月 10冊
6月 6冊
7月 1冊
8月 7冊
9月 21冊
10月 7冊
11月 7冊
合計 114冊
11月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2208
ナイス数:47
無明 警視庁強行犯係・樋口顕 (幻冬舎文庫 こ 7-9)の感想
樋口の正義を貫き、周りと争わずにことを進めるという一貫した態度が、大変ためになる!自分の目指したいところであるからね(((uдu*)樋口の娘の転職話が出たあたりから、これは読んでことあるような?!何度読んでも良い◎
読了日:11月27日 著者:今野敏
新宿花園裏交番 旅立ち (祥伝社文庫 か 21-8)の感想
このシリーズ終わるのか?って、この本が初めて読んだのだった。登場人物の把握が、難しかった( ´Д`)=3 フゥ主人公からして、性格がわからずひやひや💦主人公野球部の監督は、普通の生活に戻れるのか?!戻れるような終わり方だったから良しとする。ツルは、Ω\ζ°)チーン。マリとの関係は、戻れないような・・とりあえず○主人公が好みだったからね😊
読了日:11月24日 著者:香納諒一
絵本 むかし話ですよの感想
また読んでしまった💦読んだことを忘れているのは、認知症ではない!読んだ本全部覚えていたら、我の頭が、爆発しちゃうもんね(・∀・)ウン!!
読了日:11月16日 著者:五味 太郎
死蝋の匣の感想
初読みの作家。主人公の妹と、自分の同級生?がうまくいっているというのは、兄としては微妙のようだが、この関係が時折出てくるのが、好き❤白石も、和井田も?父との関係は悩みどころだったのね。そして、和井田にストレートをうってきた岸本歩佳も気に入った😀そのストレートを、しっかりぼぎょする和井田も気に入った。父像不在に共感したなり。日本では、妻は、妻でなくなり保護者となる!にも共感。まったくねぇ( ´Д`)=3 フゥこのシリーズも気に入った◎読みたい本いっぱいあって、合唱もジムも俳句、川柳、ピアノもやりたい💦
読了日:11月15日 著者:櫛木 理宇
『子宝船』 きたきた捕物帖(二) (PHP文芸文庫)の感想
久し振りに宮部の時代ものを読んだ。子宝船では、まどろしかった(こんな言い回しあるか?)おでこ!なんだか昔効いたことのある名が出てきたような気がする。そして人魚の毒と、3篇つながりがあり、そして、3篇とも煮え切らない。結果がはっきり白黒つかないような、ふんわりの着地点。でも、それが良くって、昔読んでいたのかも?また宮部も読みたい◎
読了日:11月14日 著者:宮部 みゆき
デス・パレード-警視庁組対特捜K (中公文庫 す 29-8)の感想
血圧上がりながら読んだ( ´Д`)=3 フゥ初読み鈴峰氏。この本は、続き物だった。やたらいろんな名目が出てきて、わけわからんかった💦ハルコビルの住人を楽しみにしていたのだが、事件には絡まなかった。残念。1巻から読むか?挫折するか?これが問題じゃ(-ω-;)ウーン
読了日:11月04日 著者:鈴峯 紅也
神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜7 哀愁のウルトラセブン (幻冬舎文庫 な 42-12)の感想
あまりにオタク過ぎて、疲れた。何度も挫折しそうになったが、前回読んだときに、またこのシリーズ読もう!と決めて借りた本だったので、その理由を探し求めて読み切った。しかし、理由はわからなくなっていた。もういいや△
読了日:11月01日 著者:鳴神響一
読書メーター
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