母（現在85歳）は、
肺がん2006年12月、
乳がん2007年1月、
膵臓がん2010年12月10日手術をしています。　

『すい臓がんの再発及び肝臓に影あり』のお言葉があったのが、
今年2019年2月25日で、
直後にマザーズ東京でお話を聞いてもらい、
セカンドオピニオンとサード？もどきオピニオンにいき、
その後、TS1とゼローダとカペシタビンと飲んでいます。
手のひら、足の裏が、かさかさ＞＞かちかち＞＞ひびわれとなり、
本人が、ゼローダに戻してほしい！ということで、
今日からまたゼローダを飲みます。
この話を先生としているとき、
私「ゼローダを飲んでいるときも、マーカーは、上がりだしているのよ」
と、希望もない言葉を発してしまいました( ´Д｀)=3 ﾌｩ

本人は、ゼローダを飲んでいた時は、どんどんCA-19-9（すい臓がんマーカー）
が下がっていたと思っているようなのです。

現在は、上昇気流です(つд⊂)ｴｰﾝ
（2019/10/4　250.9）
　
母は、85歳で、点滴とかは、選択技にありません。
本人が、前向きでいられる考えを、
否定するようなことは言わないほうが良かったよね。。。
と、言ったそばから、悔いる私です。

一人ランチは

皆さま
台風の怖さもありますが、
自分の命を大切に、
今日も生き抜こう(*￣0￣)/ オゥッ!!